BALL Watch(ボール・ウォッチ)

ボール・ウォッチと鉄道

腕時計といえば、スイスやドイツなどヨーロッパの有名ブランドを思い浮かべる方が少なくないでしょう。

ボール・ウォッチは、それらヨーロッパの有名ブランドにも負けない素晴らしい腕時計を製造しており、アメリカで長年に渡って技術を磨いてきた有名ブランドです。

ボール・ウォッチは、鉄道との関連が深い時計ブランドとして有名です。

18世紀後半のアメリカは開拓時代。鉄道が一気に発展した時代です。

鉄道の運転室には時計がなく、代わりに運転士が持ち込んだ懐中時計型の鉄道時計を置く窪みが見やすいところに開いています。

ところがアメリカ開拓時代当時の運転士の持っている時計というのは、非常に精度の悪いものでした。

熱と振動の激しい蒸気機関車の運転台で正確に動く時計など、当時の運転士の給料では買えるはずもないほど高価なものだったのです。

中には教会の鐘を頼りに列車を走らせた人もいたというほどで、時刻誤認による鉄道事故が頻発して社会問題になっていました。

ボール・ウォッチが生まれたのは、このように正確な時刻の共有が求められた時代でした。

ボール・ウォッチの創業者

1891年4月19日、アメリカのオハイオ州クリーブランド郊外にあるキプトン駅で、レイクショア&ミシガン・サザン鉄道の列車が正面衝突する事故が発生。

両列車の運転士は死亡、9名の乗務員がこの事故の犠牲となり、アメリカ鉄道史上でも類を見ない大惨事として記録されています。

事故の原因は、運転士の持っていた時計が4分ほど遅れていたためでした。

この事故原因を受けて鉄道当局はクリーブランドの時計屋の主人を抜擢、調査を依頼します。

この時計屋の主人こそ、ボール・ウォッチの創業者ウェブスター・クレイ・ボールです。

1883年にアメリカでは標準時が導入され、ワシントンの海軍天文台によって時報が行われるようになりました。

ボールは、この時報を利用して時刻を合わせ、クリーブランドに正確な時間を導入した最初の人だったのです。

ボール・ウォッチの誕生

ボールがこの鉄道で使われているすべての時計を調べたところ、なんと70以上もの時刻を指していることが判明します。

そこでボールは厳格な時計の規格と検査方法を制定し、公式鉄道時計の基準を作り上げました。

瞬時の視認性を確保するため、フタがないオープンフェイス、白地にアラビア数字が書かれた文字盤に、黒く太い針。

秒針調整機能つき、竜頭巻き、週間誤差が30秒以内という当時でも高い精度の時計を導入。

さらにすべての時計は年2回の定期検査を受けなければならず、検査に合格した鉄道時計だけが職員に貸与され、もちろんワシントンの海軍天文台の標準時に合わされていました。

そして1897年には鉄道で使用される時計の製造・販売を行うボール鉄道標準時計株式会社が誕生し、ボール・ウォッチを筆頭とする「レイルロード・グレード」の懐中時計は、高品質の代名詞にもなったのです。

コレクション

ボール・ウォッチには「コレクション」と呼ばれるコンセプトが何種類かあります。

エンジニア ハイドロカーボン

「エンジニア・ハイドロカーボン」は、ボール ウォッチ独自のテクノロジーを搭載したハイエンドクラスのコレクションです。

耐衝撃性・耐磁性・防水性・視認性に優れ、ボール ウォッチの時計開発理念である「タフ&ディペンダブル」を具現化したモデルがラインアップされています。

エンジニア Ⅱ

ボール ウォッチが考える現代の実用時計に必要な要素は、耐衝撃性と耐磁性。

「エンジニアII」は、2つの性能を兼ね備え、エレガントカジュアルをキーワードにデザインしたコレクションです。

エンジニア Ⅲ

耐衝撃性と耐磁性をあわせ持つプラクティカルな「エンジニア」コレクションが、技術的な進化を遂げバージョンアップ。

流線型の丸みを帯びたケースフォルムは、スポーツモデルながらドレッシーさを感じさせます。

エンジニア M

自社開発ムーブメント、高尚、精巧。

これらは「Engineer M」シリーズの時計を表現した言葉です。

この「Engineer M」シリーズは、私達が今まで積み重ねてきたヘリテージとブランド・スピリットを集約、具現化した最高峰のタイムピースになります。

エンジニアマスターⅡ

「エンジニアマスターII」コレクションでは、プロアスリートの使用を前提に開発されるスポーツウォッチをラインアップ。

ベゼルやクロノグラフのプッシュボタンなど、パーツひとつひとつまで優れた操作性を追求しています。

トレインマスター

19世紀アメリカで公式レイルロードウォッチとして愛された歴史を尊重した、伝統的でクラシカルなデザインを中心とする「トレインマスター」コレクション。

サファイアガラスのバックケースからは、創業当時から刻まれて続けているRR(ダブルアール)のロゴなどが入ったムーブメントを眺められます。

ストークマン

「ストークマン」は、シンプルなデザインを基調とした堅牢なタイムピースをラインアップするベーシックコレクションです。

ボール・ウォッチの腕時計 ピックアップ

ムーンナビゲーター(DM3320C-SAJ-BK)

ボール ウォッチのフラッグシップ・コレクション、エンジニア ハイドロカーボンの新モデル

月の満ち欠け(満月や新月など)を表示するムーンフェイズ機能と、潮汐情報(満潮や干潮)を表示するタイドグラフ機能を併せ持ったモデルです

ムーンフェイズ・ディスクの下には自発光のマイクロ・ガスライトが組み込まれ、暗闇で神秘的な月の満ち欠けの様子が浮かび上がり、幻想的な世界に引き込みます

さらに2週間分の曜日を表示するインナーディスクと両回転式のアウターベゼルを組み合わせ、予め翌日の満潮、干潮時刻を設定し、潮(海面)の高さを事前に知ることで海釣りやサーフィン、磯遊びなどにいいコンディションの時間帯を選んで楽しむことができます

エアロ GMT II(DG2018C-S3CJ-BK)

スイスCOSC認定クロノメーター搭載

自発光のマイクロ・ガスライト(3H)は、スイスの革新的なレーザー技術によって作られた新しい夜光システムで、その明るさは従来の夜光塗料と比べ約70倍にも達し、10年以上にわたり輝き続けます。ボールのマイクロ・ガスライトは、光で蓄光したり電池を用いる必要がなく、どんな環境でも常に正確な時刻を読み取ることができます

特許取得済のセーフティロック・クラウンシステムは、防水性や耐衝撃性を向上させるだけではなく、ケースの中でとても脆弱なリューズを保護しています

サブマリン ウォーフェア クロノグラフ(DC2276A-SJ-BK)

チタン製ケース、片方向回転式ステンレススティール製ベゼル搭載

エンジニア・ハイドロカーボンのために開発された「セーフティロック・クラウンシシテム」は、リューズの横に配置されたプロテクションプレートが、時刻調整後にリューズを最後までねじ込まないとロックできない構造になっているため、リューズのねじ込み忘れを事前に防ぎます

また、エンジニア・ハイドロカーボンに対して行われる耐衝撃テストでは、リューズへのダメージと防水性を確実にするため、3時位置のリューズプロテクションにも衝撃を直接与え、7,500Gsの耐衝撃テストを実施しています

サブマリン ウォーフェア セラミック クロノグラフ(DC2236A-SJ-BK)

60秒、30分、12時間積算計のクロノグラフ機能搭載

針・文字盤にある22個の自発光マイクロ・ガスライトは、純粋なトリチウム・ガスを真空のミネラルガラスのガラス管に密閉し、非常に安定した状態で封じ込められています

ガラス管の内壁は蛍光物質でコーティングされており、これにトリチウムから発する電子が作用することで光を放ちます

この発光の原理は、テレビのブラウン管と全く同じ原理です

バンドは1400ニュートンの力に耐える両側エクステンションとフォールディングバックルを備えるSS製のテーパー・ブレスレットです

サブマリン ウォーフェア(DM2276A-SCJ-BK)

アモータイザー耐衝撃システムは外部の衝撃から機械式ムーブメントを保護します

ケースサイドからの衝撃に備え、ムーブメントを覆うように衝撃を吸収するエラストマー素材のインナーリングを備えています

さらに、ケースバックにはプロペラ形状の回転盤を搭載し、任意でローターのロック(固定)のオン/オフを切り替えることができ、このメカニズムによりケース上下からの衝撃がムーブメントに伝わることを緩和します

ロックをオフにすると、ローターが開放され、通常の機械式時計のように自動巻き機能が戻ります

サブマリン ウォーフェア セラミック(DM2236A-SCJ-BK)

両側エクステンション機能付きのフォールディングバックルには様々なこだわりがあります

極限の負荷に耐えうる性能と長期的な品質を実現するため、1つ1つの部品は高品質のステンレススティールのブロックから削り出されて製造されています

また、操作性にもこだわり、両側で22mmのサイズを広げることができるエクステンション・システムは、バックルカバーの内側にしっかり収納されるように設計されています

バックルは片手でも簡単に開くことができますが、ただし一度ロックすると大きな力で引っ張られても開きません

姫路でボール・ウォッチの販売店をお探しならタナカへ

姫路市でボール・ウォッチの腕時計をお探しのお客様は、姫路みゆき通りのタナカまでご来店ください

実際に商品をご覧になってお選びいただけます

姫路の各交通機関からアクセスしやすい時計店です

当店はJR姫路駅前から姫路城の前までずっと繋がっているみゆき通り商店街の中、ヤマトヤシキ姫路店跡のすぐ近くにございます

JR・山陽電車・神姫バスなどの公共交通機関からご来店されやすいところです
店舗案内ページで地図をご覧いただけます)

姫路市・たつの市・相生市・赤穂市・高砂市・加古川市など沿線の方はもちろん、近くにコインパーキングもございますので、お車でお越しの周辺地域の方もぜひご来店ください(提携駐車場ではございません)

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